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王の男

カテゴリー: 映画

観て来ました!「王の男」!ようやく行けました。
や、ずっと観たかったんですよ。
腐女子な私としては、やっぱりこっち系のネタ映画はチェック!と思ってたんですが。
いやあ、良かった!
そっち系のシーンがちょっとだけ(ほんとに冒頭にちょっとだけ)ありましたが、あとは全然まったく。
それよりも登場人物の性格・人物関係の構図・心情が見事に描かれてましたね。
王様が特に凄かった。暴君というより、愛に飢えただだっ子のよう。
先王からの重鎮にがんじがらめにされて、法にも縛られて、逃げ場が無いところに丁度芸人たちが自分の風刺を芸にしてやってきた。
きっと王様にとっては、初めて鏡を見た感じだったんだろうなぁ。
だから最初は人事のように笑ったんだと思う。
追い詰められていすぎて、自分を見失っていたのかも知れない。
そこにコンギルが現れて、自分を理解してくれて。遊んでくれて。
彼に溺れるのは仕方が無かったかも。肉体関係より心の拠り所というか。
ある意味可哀相な王様だよね。
で、ラストの決起暴動が起こって、次の王になるのが「チャングム」の仕える事になる王様なんだよね。
この王様も悩みは同じ様なもの。急に王に仕立て上げられたものだから、法や今までの王の足跡に随分と悩まされる。
こっちでは彼を救うのはチャングムで、先代(映画での王様)はコンギルだったわけだよね。
チャングムのお父さんは、映画内で京劇風に演じられている、皇后毒殺事件の時に毒を飲ませる側の一人だったらしい。役人だから皇太后には逆らえないんだよね。でも罪の意識に苛まれて宮中を脱走、何年後かにチャングムの父となるわけで。結局映画内の王に殺されてしまう事になるか。毒殺に関わったという事だけで掴まっちゃって処刑されたんだから。
そのチャングムも映画のラストに起こる暴動の裏で、関わっていたらしいとか。
うーん、ちょっとこの辺勉強したくなってきた。
韓国の歴史って全然知らなかったから、新鮮。
当分調べ物が増えそうだ。

最後に。
「コンギル役のイ・ジュンギ、綺麗すぎ!素敵でした!」
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